GRIFFIN – グリフィン

GRIFFIN – グリフィン

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ジェフ・グリフィン氏によって、1993年にスタートしたアパレルブランド。

ミリタリー、コンバット、そしてスポーツの要素を氏ならではのアイディアでミックスさせたそのプロダクトは、本国のみならず、ここ日本でも多くのファンを抱えるブランドとしてお馴染み。

ミリタリーパターンの象徴でもあるカモフラージュを多用したり、斬新な切り替えを施すなど、ひと目でグリフィンのウェアと分かるデザインは、英国な新たなスタイルを確立させたことは言うまでもない。

出典:英国図鑑

 

英国サイト:www.griffin-studio.com/

 

Instagramhttps://www.instagram.com/griffin_studio/

Pinteresthttps://www.pinterest.com/griffinstudio/

Youtubehttps://www.youtube.com/channel/griffinstudio

Twitterhttps://twitter.com/Griffinstudio

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アンブロ Umbro

アンブロ Umbro

日本ではあまりメジャー感がありませんが、サッカー発祥の地、イングランドだけでなく、ヨーロッパや南米といったサッカー強豪国の多い地域でも、アンブロの名はサッカーブランドとして定着しています。

 

歴史は意外と古く1924年に、イギリスのハロルド・C・ハンフリーズとウォーレス・ハンフリーズという兄弟が、「ハンフリーブラザーズ・カンパニー」を設立しましたが、「アンブロ」というブランドは、社名のHumphrey (`Umphrey) Brothersからもじって命名したそうです。

 

後にイギリス各地のサッカークラブやイングランド代表チームのユニフォームやサッカー用品の御用達ブランドとなり、その後も世界各国でも愛用されるようになりました。

 

2007年にナイキに買収されましたが、2012年にアメリカの別の会社(イコニックス・ブランド・グループ)傘下となりました。


日本では1998年にデサントが日本における商標使用権を取得して、Jリーグの一部クラブにユニフォームを供給しているほか、日本フットボールリーグのスポンサーとしても定着しています。

 

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英国サイト:http://www.umbro.com/en-gb/

日本サイト:http://www.umbro-jp.com

 

Youtube(英語):https://www.youtube.com/c/umbro

Youtube(日本語):https://www.youtube.com/user/umbrojp/

Twitter(英語):https://twitter.com/umbro

Twitter(日本語):https://twitter.com/umbrojp

Facebook(英語):https://www.facebook.com/umbro/

Facebook(日本語):https://www.facebook.com/UmbroJapan/

 

 

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アドミラルフットウェア Admiral footwear

アドミラルフットウェア Admiral footwear


小学生の時、サッカー少年だった僕は、てかてか光る鮮やかな青色のアドミラルジャージを着ていました。

アディダス、プーマ、ナイキ、アシックスやミズノ(ランバード)に比べ、マイナーだったアドミラルは、ほとんど誰も知らず、マークが『ミツカン』みたいだと、からかわれました(笑)

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ちなみに、ミツカンのマークと間違われたロゴマークは、海軍提督の袖章を題材に作られたそうです。えらい違いですが、まあ、馴染みのあるミツカンさんと間違われて、嫌な気はしませんでしたが。

以来、サッカーウェアのメーカーだと思ってましたが、日本では、商社の双日さんがアドミラルフットウェアとして、イギリスのアドミラルスポーツウェアと契約し、展開しているようです。

 

 

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英国サイト:http://www.admiralsportswear.com/

日本サイト:http://www.admiralfootwear.com

 

Instagramhttps://www.instagram.com/admiral_japan/

Twitter(英語):https://twitter.com/AdmiralSportsUK

Twitter(日本語):https://twitter.com/AdmiralFootwear

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HAINSWORTH – ハインズワース

HAINSWORTH – ハインズワース

 

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1815年に創業された英国の老舗テキスタイルカンパニー、ハインズワース。

かつてはネイティブアメリカンと交流を持ち、彼らが好んだハドソンベイカンパニーのブランケットを制作していた歴史もあるが、インテリアのファブリックスとしては、ヨーロッパや中東で宮殿や家屋の家具に用いられるなど多くの国で愛用されている。

現在も英国議会の上院議長が座るシートの布に用いられるなど、英国を代表する一流の生地メーカーとしてイギリスの社会に深く根付いている。

出典:英国図鑑

 

英国サイト:http://www.hainsworth.co.uk/

 

Instagramhttps://www.instagram.com/awhainsworth/

Youtubehttps://www.youtube.com/channel/UCspnFYAxx_DGWpG4Ys1Nh5Q

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THORNBACK&PEEL – トーンバック&ピープル

THORNBACK&PEEL – トーンバック&ピープル

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イギリスで花屋を営むジュリエット・トーンバックと舞台デザイナーとして活躍するでリア・ピールによって立ち上げられたテキスタイルを中心にしたブランド、トーンバック&ピール。

伝統的かつ芸術性が高いモチーフのテキスタイルをシルクスクリーンで刷ったアイテムは、チーフからキッチンマットまでイギリス人の生活に根ざしたモノが多い。

もちろんすべてハンドメイドのため、一点ずつ風合いが違うのも魅力。

使い勝手も良いためプレゼントとして購入する人も多い。

出典:英国図鑑

 

英国サイト:http://www.thornbackandpeel.co.uk/

 

Instagramhttps://www.instagram.com/thornbackandpeel/

Pinteresthttps://uk.pinterest.com/thornbackpeel/

Twitterhttps://twitter.com/Thornback_Peel

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HAWS – ホーズ

HAWS – ホーズ

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王室文化が栄えてきたイギリスはガーデニングの本場としても知られている。

その文化の一端を担ってきたのが、1885年に創業したジョウロメーカーのホーズ。

長い歴史の中で改良を重ねてきたジョウロは、水の量が満水時の半分しか入っていなくてもストレスがかからないバランスに仕上げられた逸品。

その洗練された機能的デザインは庭の一角に置いておくだけでも絵になり、イギリスのみならず世界中の園芸家たちに愛用されている。

出典:英国図鑑

 

英国サイト:http://www.haws.co.uk/

 

Facebookhttps://www.facebook.com/hawswateringcans

  

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DECK CHAIR STRIPES – デッキチェアストライプス

DECK CHAIR STRIPES – デッキチェアストライプス

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イギリスの伝統的な配色をベースにしたファニチャーを展開するデッキチェアストライプス。

そもそもイギリスには、1910年ごろから近年まで毎年夏に向けて古いデッキチェアを新しい生地に張り替える習慣があった。

そのため当時の家具屋にはそのシーズンの新しい生地を大量にストックしていた。

デッキチェアストライプスはそんなイギリスの旧き良き伝統を現在に蘇られせたメーカー。

夏のバカンスを意識したカラフルな配色の生地は、時代を越えていまもなお新鮮な魅力を漂わせている。

出典:英国図鑑

 

英国サイト:http://www.thestripescompany.com/

 

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