伝説のYouTube動画 再生回数8億回越え
55秒の短い動画に流れる愛と笑いのストーリー。
見終わった後、ついついもう一度見たくなる面白さです。
Charlie bit my finger - again !
The Ghost Writer ゴーストライター
ロマン・ポランスキー監督による2010年の政治サスペンス映画。ロバート・ハリスの小説『ゴーストライター』を原作としており、ハリス自身とポランスキーが脚色 。
主演は、トレイン・スポッティングのユアン・マクレガー。
サスペンスなのでネタバレにならないようにしたいのですが、元英国首相の自伝を依頼されたゴーストライターが、執筆の為のインタビューを続けていくうちに依頼主(元首相)についての不審な点に気付き、やがて大きな事件に巻き込まれていくというストーリーです。
私は映画の中では、サスペンス映画が特に好きなのですが、とにかく上質のサスペンス映画です。最後まで次の展開が楽しみで追いかけているうちにあっという間に終わってしまった感じですが、内容がしっかりと頭に残る映画です。
巨大な陰謀渦巻く世界の中で、イギリスという国が果たす役割がいかに大きいか、その一面も垣間見ることができます。
▼イギリス
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イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ 英国風パブ 『HUB』
首都圏では、よく見る英国風PUBの『HUB』。
もともとダイエーの100%子会社として設立されたようですが、ダイエー創業者の中内功氏が渡英の際、英国PUB文化に感動し、日本で広めたいとの想いからグループ内で事業化。
その後、ダイエーが子会社の㈱ハブの株式を加ト吉などに譲渡し、いくつかのオーナーを経て、今は、ロイヤルホストや天丼てんや、Richmond Hotelなどを運営するロイヤルグループ傘下企業として活動しています。ジャスダック上場企業です。
さぞ、イギリス人オーナーが運営するバリバリの英国パブなのだと思っていましたが、バリバリの日本企業でした。
本場イギリスのパブを味わったことがありませんので、本場との比較はできませんが、どこのお店も外国人比率が高い気がします。
キャッシュオンデリバリー(現金払い)で会計を気にせず、好きなだけ(それぞれのお財布事情にあっただけ)飲食ができるので、居酒屋より気軽に行ける、正に「1000円札一枚でいい気分」なお店だと言えます。
HUBでやっぱり食べたいのは、ザ・フィッシュ&チップス。そして、日本の居酒屋では飲めないバスペールエール、ギネスのドラフトビール(生ビール)ですかね。
加えて、ザ・グレンリベット12年、グレングラント10年、ボウモア12年、ラフロイグ10年 などのスコッチ シングルモルトが600円から700円とリーズナブルな値段で飲める他、アイリッシュウィスキーやバーボン、日本のウィスキー(銘柄を見ると、ほとんどサントリーの取り扱い製品ですね)もあり、ウィスキー好きの人にも嬉しいお店です。
お店の殆どが首都圏中心ですが、日本にいながら英国PUBの雰囲気を体験してみたい方は、赤坂や六本木などのHUBがおススメです。
運営会社についてはこちら。
stocksandbondsnow.hatenablog.com
▼イギリス
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LONDON BOULEVARD - ロンドンブルバード
刑務所から出所した元ギャングが、古い裏社会に引き戻されそうになりながら、頑なに堅気の道を選ぶ中で、様々な事件に巻き込まれていくというストーリーです。
Boulevardとは、大通りという意味で、賑やかな通りという意味もあるそうです。副題のボディーガードとは、選んだ堅気の仕事が、元トップ女優のボディーガード(主にしつこいパパラッチから女優の身とプライバシーを護る)になることから。
先日ご紹介したバンクジョブもそうですが、登場人物の服装がロンドンらしくお洒落ですね。そして、イギリス製のクラシックカー(ロールスロイス)も登場します。
映画の内容自体は、シリアスなギャング映画らしく硬派な内容ですが、スタイリッシュな印象です。
でも、やっぱり日本の任侠映画と違って、イギリスのギャングは情け容赦ない感じがして恐いですね。
▼イギリス
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The bank job - ザ・バンク・ジョブ
ジェイソン・ステイサム主演映画。
王室スキャンダルを撮った『ある写真』を巡る政府関係者とギャング、町の小悪たちの攻防。
大金持ちを目指して銀行を襲う小悪たち。しかし、それらは全て政府によって仕掛けられ、彼らは上手く利用されたのだった。
成功裏に終わった銀行強盗の後に、自分たちが置かれているシリアスな状況に気付いた小悪たちだったが、最後に大きな賭けに出る。
庶民と王侯貴族が裏の世界で繋がった時、刺激的なドラマが生まれる。
アマゾン・プライムで無料で見れたので(特に期待はしていませんでしたが)、イギリスを舞台にした映画ということで興味を持ちました。
こういう映画を見るといつも「イギリスって怖い国だなぁ~」って思うのですが、まあ日本でもやくざ映画は滅茶苦茶ですからね..。
ジェイソン・ステイサムのクールさと突然爆発する凶暴性にぴったりで面白い映画でした。
▼イギリス
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MENSA メンサ 全人口の内上位2%のIQ(知能指数)の持ち主が集まる国際的組織
『MENSA(メンサ)とは、1946年にイギリスで創設された、全人口の内上位2%のIQ(知能指数)の持ち主であれば、誰でも入れる国際グループです。
メンサは、世界100ヶ国以上、10万人以上の会員を持つ国際的グループです。
「メンサ」とはラテン語で「テーブル」を意味し、円卓を囲むメンバーが皆平等に集まる様子を表わしています。
その人の人種、皮膚の色、宗教的信条、国籍、年齢、政治、学歴や社会的なバックグラウンドは無関係です。
メンサはメンバー同士の知的交流の場を提供します。
その活動は、講義、ミーティング、会報、特定の趣味を持つグループ、 地域レベル・国レベル・世界レベルのイベントによる交流を含んでいます。
そして知能に関するプロジェクトでメンサの内部や外部の研究者への協力を行います。』
以上、MENSA JAPANのホームページより。
MENSA JAPAN:https://mensa.jp
MENSA INTERNATIONAL:http://www.mensa.org
全人口の内上位2%のIQって、どれくらいの数値なんですかね。
会員は、なんと4歳から94歳までいらっしゃるそうで、一体どんな会話が交わされているのか、覗いてみたいです。
それにしても、こういう組織を作ることに、イギリスという国は本当に長けていますね。
もちろん、自国の優位性を高めるという理由もあるのかもしれませんが、おそらく、自国の国益を考えつつ、人類としての福利は何かという高い抽象度で、物事を俯瞰して見ているからではないかと私は思います。
▼イギリス
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Cricket - クリケット
「間違いなく将来性が一番高い!」と、武井壮さんが熱弁をふるうのは、クリケット。
日本ではなじみのないスポーツですが、野球の原形といわれるイギリス発祥のスポーツです。
主にイギリス連邦の国々で人気なのですが、インドでは国技に近い人気。インドを擁するだけに、競技人口が非常に多いため、ファンの多いスポーツでも世界第2位。
そのため、関連市場も大きく、トップ選手は年俸の他に企業のスポンサー契約などで数十億円。バスケ、サッカー、野球と並び、稼げるスポーツTOP5にランクインしています。
日本で子どもの人気のスポーツといえば、サッカーと野球がダントツですが、将来性を考えるとクリケットも選択肢の一つとして盛り上げたいですね。
日本クリケット協会HP:http://cricket.or.jp
▼イギリス
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Reebok リーボック
リーボックといえば、1980年代のフィットネスブームのきっかけとなったエアロビクスシューズ「フリースタイル」のヒットが有名ですが、PUMP TECHNOLOGYなどのハイテクシリーズも人気ですね。
現在はアディダス・グループ傘下としてブランド展開しているようですが、日本語サイト以外、見つからない..。アディダス本体は、そこまで積極的ではないのでしょうか..。
それにしても、イギリス車メーカーしかり、どんどんドイツグループ傘下になってしまいますね..。
英国サイト:http://www.adidas-group.com/en/brands/reebok/
日本サイト:http://reebok.jp
https://www.instagram.com/reebokclassicjp/
https://www.instagram.com/reebokjp/
Twitter(日本語):
https://twitter.com/ReebokCLASSICjp
Facebook(日本語):
https://www.facebook.com/ReebokClassicJapan
https://www.facebook.com/reebokjapan
▼英国メンズアイテム
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